英語学習手法メモ

 

1.前置き

丁度良い感じに英語学習計画が立ってきたので、

そろそろ実行しようかなと思いました。

この文章は、それに対するメモ書きみたいなものです。

 

英語をするにあたって、多面的にアプローチをしていきたいので、

それぞれの学習方法とそれを行う利点などを上げていきたいです。

注:深夜テンション30分クオリティ 

 

2.本題

いくつかの書籍やサービス名etcと、それの利点と所感などをまとめる。

 

2.1.東進英語ライトノベルシリーズ(心理的作用)

利点はまさしく、苦手感の払拭。

ほぼ中学英語で凡そ理解できるくらいには単語が平易で、

それでいてライトノベルとしては悪くは無い内容。

これを元に、最初の利点以外に

「英語を雑音ではなく言語音声として理解する週間」

「情景を脳内で再現することによるリスニング力の向上」

「最低限の単語力」

が身に着くと思われる。

 

 

2.2.システム英単語プレミアム(単語推測力向上)

利点はやはり、接頭語,接尾語などを中心にした単語理解による、

未知の単語に対する意味の理解力の向上。

日本語で言えば、初見の漢字を見ても、部首とそれ以外をよく見ると、

凡その読み方と意味が理解できるというような状況になれそう。

ちなみに大学受験生が読むには、京大生以外は不要と言われる。

(普通の単語帳の方も色々あるが、挫折しかしてないのでこれ)

 

 

2.3.ELSA(聴解力、発音力向上)

利点は高速フィードバックが行われる点。

英文の発音を実際に聴けて、採点によりどの発音が苦手なのかも分かる。

その後実際に自分の声を聴くことも可能。

発音能力しか向上し無さそうではあるが、自分が発音できる音声は

他者が発音した場合も聞き取りやすくなるので多分いいはず。

 

 

2.4.TED(実践力)

利点は楽しみながら実際の英語リスニングが出来る点。

スピーカーも多いため、聴きやすさや方言も様々なため、他に比べてかなり実践的。

それでいてまだ自分一人で出来るため、手ごろな点が良い。

Twitterの情報を元にすると、

日本語字幕付き→英語字幕付き→字幕なし や、

字幕なし→英語字幕付き→日本語字幕付き などの、

3度聴くことによる学習法もあるらしい。

 

 

2.5.外国人の実際のプレゼン(実践力上級)

利点は限りなく実践に近い点。

実際の外国人がプレゼンをしている場面を現場で聞いたり、

質問したりするというもの。

そういう機会が私にはあったので、ちょっとメモしてみた。

今の自分にはクッソ難しいので、あまり向上にはつながらなさそう。

 

 

3.まとめ(あとがき)

ここではとりあえず予定している内容を列挙してみた。

気分が変わったら随時追記や修正などは行う。

とりあえずはELSA面白そうなのでもっと話したいねぇ。